仲間と2人で会話に華を咲かせていた時、ふと下半身に込み上げてくるものを感じる。
便器女を使いたいと思う時は何時も突然だ。
「さて、行くぞ」
2人の会話を隣で座って聞いていた、便器女に急いで準備をさせ仲間と2人車を走らせる。
目的地は、公衆便所。
公園の森の奥に、薄らと明りのともる建物が、今日の宴の地。
股間の切り抜かれたジーンズと、乳房の部分を抉られたTシャツ姿の便器女。
体には「精液便器」の落書きが施されている。
腰と手枷からは鎖が伸び、公園を歩く姿は深夜の牝犬の散歩といったところ。
公衆便所の小便器に便器女を括りつける。
そして、まんことケツまんこにディルドを挿入し、目隠しをして放置する。
その姿を、公衆便所の外から二人で眺める。
さてと、今日は何をしようか・・・
周りの微かな音に、敏感に反応する便器女。
頭から水を掛けると、驚きに満ちた口から押し殺された悲鳴をあげる。
そして、その声は公衆便所に木霊する。
再び顔を覗き込むと、口元が緩み情けなく涎を垂らしている。
「使うぞ。後ろを向け。」
そう声を掛けると、便器女は素直に後ろを向いた。
しかし、涎を垂らしているのは口元だけではなかった。
ケツまんこのディルドが、抜け落ちる。
本人も大変な事をしてしまったと思ったのか、一生懸命に拾う素振りをアピールしたいのか腰を落としケツを振る。
「スミマセン。スミマセン。抜けてしまいました。」と。
「もういい、ケツをだせ。」
わたしのその一言で、便器女は足を伸ばしケツを突き出し、穴を提供する。
もう、極太のディルドが抜け落ちるほど準備は万端だ。
仲間と2人、愉快に笑いながら便器女に手を伸ばす。
長い夜の宴は、まだこれから始まる。。。