2ntブログ
ようこそ公衆便所へ
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気がつけば、3年ぶりのブログの更新となります。
皆様、ご無沙汰しておりました。お元気でしたでしょうか?

先日、便器より面白い報告がありました。
それゆえに更新意欲をかきたてられ、5回にわたり皆様とお逢いすることとなりました。
稚拙な文章ではございますが、お付き合いいただきますよう、よろしくお願いいたします。

早速ですが、面白い報告の内容とは・・・
実は精液便器七奈の欲求はとどまることを知らず、いい加減に見捨てて放置している状態でした。
そうしましたところ、己の性欲を満たすため、己のチンポ欲を満たすため・・・
日々、数々のチンポを求めて歩きだす始末。
その中でも面白いと思ったエピソードをご紹介致します。

一人で暴走をしていく様子が、どの様に開始され、どの様に終焉していくのか是非ご覧ください。

※此処より先は精液便器七奈が自分自身で嘘偽りなく行ったノンフィクションです。
(写真に関しましてはわたしが類似のものを選ばせて頂きました。)

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【 一日目 】
「今度、縄をしよう。」その誘いで、私はNという名の男の自宅を初めて訪ねることになった。
元はといえば、Nに興味を持って、ネット上のNの連絡先に連絡を入れたのは私だった。
そんなこともあって、誘いには尻尾を振って、出掛けていった。

Nの自宅に着くと、Nは「よく来たね。」と言った。
少し会話をした後、襦袢に着替えるように促され、畳の部屋に通された。
Tバック1枚になって、襦袢を羽織って、Nの前に出た。体の前で手を組んで、足先まで蓑虫のような形に緊縛を施された。襦袢を着ていたので、麻縄が皮膚を伝う感触はあまり味わえなかった。私はしばらく、その格好で畳の上をさも蓑虫のように身をよじって悶えていた。Nは鞭を打ったり、ただその姿を眺めたり、私の髪や頬を撫でてたりしていた。襦袢を着ていたので、鞭はあまり痛くなかったが、拘束感を愉しんだ。

頃合いを見て、Nは縄を解きだした。私は縄に酔い脱力して、体をNに預けていた。ゆっくり覚醒すると、うつ伏せの私の顔の目の前にNの股間があった。服の上から勃起しているのが分かった。その股間に私の目は釘付けになった。下品で物欲しそうな顔をしていたはずだ。

「欲しいものに手を伸ばしていいんだよ。」とNは言った。私は唾を飲み込んだ。ゆっくり恐る恐るその股間に手を伸ばし、硬直した輪郭をなぞるように指先に意識を向けて、優しく撫で回した。私の手の動きにどんどん硬さを増していくちんぽが嬉しかった。強く手を押し付けたり、掌でなぞったりしながら、その感触を愉しんでいると「したいようにしてご覧。」とNは言った。

たまらない気持ちになった。ベルトを外し、ジッパーを下ろし、ピンと勃起したちんぽを下着から取り出した。

私が大好きな勃起したちんぽが目の前にあった。尿道に舌先を挿し入れて、カウパーを味わった。ゆっくり亀頭に舌を這わせ、舐め回した。ジュルジュルと涎の音を立てながら、喉の奥まで自ら突っ込んだ。

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「これが欲しくて堪らなかったんだろ?!」四つん這いでおしゃぶりしている私のお尻を平手打ちし、鷲掴みしながらNは言った。「ただ縄して、鞭して帰して欲しいと思ってたわけじゃないだろ?」と言いながら、私のまんこに押し入ろうとした。前戯など私のそこは必要としていなかった。ただ、ちんぽを待ち侘びて、淫水が溢れ出ているのがわかっていたが、コンドームを付けてもらえるようにお願いした。便器として使われるときはどんなちんぽでも拒否せず、悦んで使われるよう、刷り込まれていたが、使われるときに一つだけ、してもいいお願いを思い出したからだ。
その日は四つん這いと正常位でまんこを使われ、口まんこでも精子を頂いた。逝かないように我慢する癖が着いていたが、何度も逝けと言われた。言われた通り、最後には何度も何度も逝った。頬を張られ、はしたないと罵られ、首を締められながら。

何を期待していたのか。
Nに見抜かれた通り、縄や鞭だけが目当てではなかった。まずはとにかく、ちんぽが欲しかった。縄や鞭はそのおまけ程度で、自分を取り繕うための口実だった。

私が探していたのは淫水を垂れ流す穴を塞ぐためのちんぽだった。

こうして、Nとの関係が始まった。



ゾクゾクました
約1年前、京都の宴でお会いしました美空です。
久しぶりの更新と聞き、飛んで参りました。いや~読んでゾクゾクしました。あの方が・・・と想像すると息子がはちきれんばかりです 笑
続編を楽しみに待ちます。
[2015/01/25 Sun] URL // 美空 #bPNnYy52 [ 編集 ] @
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[2015/08/05 Wed] // # [ 編集 ] @
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[2016/09/03 Sat] // # [ 編集 ] @

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