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ようこそ公衆便所へ
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【 二日目 】
「また来るかい?」とNから連絡が入った。

ちんぽ乞食の私はその誘いに飛びついた。
その日も会話から始まった。
会話が途切れるとNは床を指差して、椅子に腰掛けた自分の前に正座するように促した。

私は従順にもNの前で正座した。
Nは私の頭を撫でながら立ち上がるとズボンと下着を脱がすよう指図した。Nのちんぽが露わになった。
もう半分勃起して、形を保っていた。ふたたびNは椅子に腰掛け、私はNの股間に顔を埋めた。

付け根からねっとりと舐め上げ、まずは亀頭だけ丁寧に舌を巻きつけ口に含むとすぐに硬く勃起した。
嬉しくなって、むしゃぶりついた。裏筋の縫い目と亀頭の輪郭を舌全体に記憶するようにゆっくりゆっくり舐め回した。

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勃起したちんぽが美味しくて仕方なくて、床に涎が伝うほど涎塗れになりながら、お尻を振りながら、おしゃぶりに夢中になった。ジュルジュルと下品な音を響かせながら。喉の奥まで吸い込んで喉奥に押し付けるとまんこが締まる感じがして、逝きそうになった。

だらしなく恍惚とした表情を浮かべて。

「本当に幸せそうにしゃぶるんだな」とNは言った。

服を脱いで四つん這いになるように指示された。
ひとしきり鞭打たれたあと、犯された。「鞭打たれて濡れるのか」と言いながら、挿入された。

まんこを掻き回されて、断りなく勝手に逝ってしまった。「報告がないだろ」とお尻を殴打された。
また何度も掻き回され、突かれて、制御出来ないまま、また勝手に逝くとまた殴打された。
苦痛と快楽の中、また挿入された。苦痛と快楽の波間で混乱している感覚になっていた。

1度抜いたちんぽが割れ目に沿う感覚がするとするりと根元までずっぽり受け入れていた。挿入されたのはまんこではなく、排泄の穴だった。

主の大好物なけつまんこにさえ、他人のちんぽを受け入れた。
何度も何度も突かれた。勝手に濡れるけつまんこだった。腸壁から膣に伝わる刺激に抵抗することができるはずもなく、たまらず逝った。久しく、主以外のちんぽを受け入れていなかったが、こんなにも簡単に入ってしまうものかと驚いた。
ローションも浣腸もマッサージもいらない。
他の人にとっての排泄のための穴は私にとっては精子を受け入れるためのまんこなんだと改めて思った。

ぬぷぬぷという音と共に「ああああ~あ~逝きましたぁ~」とだらしない声で逝ったことを報告した。

「尻の穴で逝くのか。変態だな。」と罵られた。。。



「風呂に入るぞ。」とNは言った。
体を流していると「小便が出そうだ。」と私の口にちんぽを当てがった。
生温かい、塩分を含んだ尿が口の中に流れ込んできた。私の体にはそれは飲み込むもので、それを飲み込むのが私の役目だということが染み付いていた。

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私は便器なのだ。
注がれたものは誰の精子だろうと小便だろうとすべて飲み込む便器なのだ。
たった2回体を重ねただけの男の小便さえも飲み込む家畜以下の便器が自分なのだと、この日、強く思った。


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初めてコメントさせていただきます。
引き込まれる文章と興奮させる画像。どちらも素晴らしかったです。
東京に住んでいるので今度野に放たれたときは教えてください。
line:kirito_bb
[2015/02/04 Wed] URL // 成宮 #- [ 編集 ] @
ブログ見ました!
僕の性欲も受け止めてください。空いてる時に連絡ください。
[2015/02/05 Thu] URL // コーセイ #6IAxEn0A [ 編集 ] @

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