2ntブログ
ようこそ公衆便所へ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 三日目 】
また呼び出しが入った。
その日はアナルプラグを入れて来るように事前に指示されていた。

私が選んだのは、まだ小指しか入らなかった拡張を始めたばかりの頃に使っていた小さなアナルプラグだった。

仕事が終わると会社のトイレに入って、ワセリンを少しだけ塗って、躊躇なくけつまんこにプラグを挿入した。
飛び出てきたらどうしようかと思ったが、その心配はなかった。平然と電車を乗り継いだ。
立っているときや歩いているときは違和感がないほどだった。

IMG_2190.jpg


Nの部屋に到着するとちゃんとプラグを入れてきたか確認された。
どんな様子だったかを報告すると「さすがだな」と言われた。初めてけつまんこを使われたとき、主との約束で毎日拡張のトレーニングをしていることを話していたからだ。
「とりあえず、フェラしなさい」と指示されたので、おしゃぶりをした。
この日はN自作の首輪を試着したり、自作の鞭を打たれて、軽い遊びから始まった。

隣の部屋に行き、裸になって待って居るように言われた。そして、四つん這いを促され、鞭を浴びた。
仰向けで目隠しをされ、キリのような道具を乳首に刺されたり、少し出血するほど、手の平に刺されたりした。

さらに、仰向けの状態で腹部を殴打された。
子宮の辺りも容赦なく殴打された。立ち上がると今度は蹴りが入った。
腹部にも太ももにも臀部にも蹴りを浴びた。顔を踏みつけられ、足の指を口の中にねじ込まれた。

Nはうずくまって、嗚咽している私の髪を掴んで、頭を股間に押し付け、ちんぽを口の中にねじ込んだ。
乳飲み子のように無心にしゃぶった。
涎をたくさん出しながら、ちんぽに夢中になっていると私に至福が訪れた。「本当に美味しそうだな」とNは言った。
不意に「これまで1度に何人相手したことがあるんだ?」と質問された。

ちんぽを口に含みながら、「16人」と答えた。
「では、今度、輪姦されるところを見てやろう。」Nは言った。
「お前は穴人形だな」と罵倒された。「穴人形の穴を使ってやるから足を広げろ」と嘲笑しながら言った。


D7H_8052.jpg


「はい」と返事して、仰向けで足を広げた。「もっと自分の足を手で持って広げるんだよ!」言いながら、Nは私のまんこを何度もビンタした。それでも、まんこは濡れていた。
痛みとは裏腹だった。ずぶりとちんぽを吸い込んだ。快楽の波が押し寄せて、一突き一瞬で痙攣が始まった。
「よく締まるまんこだな」とNは言った。
掻き回され、絶頂の切れ目が分からないほど、立て続けに何度も何度も逝き続け。
「報告がないぞ。逝ったら報告しろと言ったはずだ。何回逝ったか言ってみろ」とNは臀部に膝で蹴りを入れた。
苦痛の中で私は「わかりません。わかりません。」と答えた。
「なぜ分からないんだ?」とまた蹴りが入った。
「逝き続けてるから数えられませんんんん」と返事をすると「はしたない。こっちの穴はどうなんだ?」と言いながら、けつまんこにおもむろに挿入すると掻き回しはじめた。

快楽に溺れる私にもはや抵抗の意思はなかった。腸壁を伝う振動が体中を巡って、快感の渦に飲み込まれた。「けつまんこ気持ち良いです~!」と呂律が回らないが大きな叫び声を上げながら逝った。
「けつまんこか。本当にそうだな穴人形。」Nは満足そうに言った。

D7H_8133.jpg

この日のあと、NからSNSのIDを作るよう、提案の連絡が入った。
私のIDに輪姦の募集用のプロフィールを載せて、人を集めるためだ。
ちんぽ乞食の私はそれがどういうことかも判断できないほどにNが与える快楽と刺激の虜になっていた。

プロフィールの内容は次のようなものだった。
###################
快楽主義者のさえです。
いつも、ちんぽのことで頭がいっぱいです。

好物は勃起したちんぽです。
それさえあれば、相手の容姿など関係ありません。

よく、公衆便所の個室に全裸で置き去りにされて、代わる代わる入ってきた男達に犯される妄想をします。

私に興味を持った方はNさんのアドレスに連絡をください。
###################

このときはまだ、あまり深く考えることもなく、公衆便所になる妄想だけに漠然と浸っていた。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2015/02/08 Sun] // # [ 編集 ] @
使ってみたいですね
離婚してるから溜まりまくってるんで、公衆便所使ってみたいです
[2015/02/13 Fri] URL // やっしー #- [ 編集 ] @
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
[2015/02/22 Sun] // # [ 編集 ] @
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2015/03/09 Mon] // # [ 編集 ] @

管理者にだけ表示を許可する
http://namihey77.blog.2nt.com/tb.php/9-af1b5109
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
// ホーム //
Powered By FC2ブログ. copyright © 2024 精液便器 77号 all rights reserved.